アンティークレース展と薔薇

ゴールデンウィークの話なのですが、アンティークレース展を見に、横浜まで足を伸ばしました。
横浜のそごう美術館で開催していたのです。

開場の10時に合わせて行ったのと、想像よりはるかに展示点数が多かったのとあって、大変楽しめました。
機械レースでは再現できないと言われている、蜘蛛の糸かと思うような細い糸での手レースなんて、流石は権威の象徴と呼ばれたものなだけのことはあります。
総レースのドレスなんて、現在の価格に直せば二億円相当だそうですよ……。これはもはや、白い宝石。
貴族や王族、聖職者でなければ身に付けられなかったのも分かります。

この日は非常に良いお天気で、横浜では外国人墓地の公開など(いつもは非公開なのです)、色々なイベントが開催されていました。
……が、なんと言ってもこの日は、薔薇がベストシーズンだったのです!
例年より少し早く開花したこともあって、ゴールデンウィークが丁度満開と重なったのですね。
あまりの美しさに写真を撮りすぎて、一体何を目的に出かけたのだったか、良く分からなくなってしまいました(笑)
この日一日で、十年分の薔薇を見たような気がします……。

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