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2008年2月 モン・サン・ミッシェル

念願かなってたどり着いた、海の上の修道院『モン・サン・ミッシェル』。
見た瞬間浮かんだのは「あ、ちいさい!」という気持ち。
それまでに何度もテレビで見てたのだけれど、もっと大きいものをイメージしていたみたい。

そう、「何度もテレビで見た」。何度もテレビで特集が組まれてしまうくらい、日本人が一番好きな海外の世界遺産が『モン・サン・ミッシェル』なんだとか。
パリから日帰りのバスツアーがたくさんあって、日本から行く観光客の多くはそれに参加するらしいのですが、それもなんかつまらないよね、と電車とバスを乗り継ぐことに。
バスの待ち時間がリヨンで90分あったりしましたが、感覚としては「東京から新幹線に乗って京都あたりで下りて更にバスで1時間」みたいな感じでした。

個人で行くメリットは、全てバスで行くツアーより移動時間が短いので、現地でのんびりできることと、他の観光客の皆さんが駆け抜けていくのを横目に好きなところを見られるところ。
デメリットは解説の日本語は殆どなかったので事前にちょっとお勉強をしていく必要があったということでしょうか。

……今はガイドも増えているかもしれませんね!

ところで、このモン・サン・ミッシェル。中は小さな街になっていて、修道院以外にも商店街と教会とホテルがありました。
今それらの写真を見ていたら、『海の上の小さな島の、寄宿制のお城みたいな学園が舞台のお話ってどうかしら!』なんてことをひらめいたのですけれど……
……どうしても『孤島』『逃げ出せない』と来ると「ミステリか?」と思ってしまい、金田一的に物騒なことを考えてしまう私でありました。

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